今回は深谷市西島町にある鳥文で焼き鳥をテイクアウトした話をお届けしたいと思います
深谷駅からは徒歩5分 駐車場は2、3台停められる


深谷駅から徒歩5分ほどの場所にある鳥文にやってきました
以前から何度も利用したことのある、昔ながらのおいしい鳥のお肉屋さんです
駐車場は店舗のすぐ横にあって、停められるのは2、3台くらいでしょうか
夕方時は結構混んでいて、店内がいっぱいになってしまいます
焼き鳥のテイクアウト 待ち時間は40分



買いに行ったのは土曜日の17時前 店内には受け取り待ちのお客様が2名いました
見ての通りコロッケなどの総菜系はすでに完売していました
今回のお目当ては焼き鳥です!早速店員さんに注文をしました

おいしそうなネタが並んでいて迷ってしまいます
ネギ間が完売していたのが残念でしたが、適当に焼き鳥を30本ほど注文しました
待ち時間は40分くらいとのこと
妻と子供たちは現在眼医者に行っていて、その待ち時間で鳥文に来たのです
やることもないのでブラブラと深谷の街をお散歩することにしました
青天を衝け もっと観光客が来ていたのかもしれない
普段ドラマは全く見ないのですが
大河ドラマは見ます!ただし、戦国時代のものだけ(>_<)
一体どれだけの時間を信長の野望に費やしたことか…
しかし、何年か前の西郷どん(主演 鈴木亮平)をたまたま見てから
幕末物にも興味がでてきて、渋沢栄一ということもあり見ることにしました
“青天を衝け”はなかなか面白いと思います
録画が溜まってしまうことが今回はありません
たまに深谷市が用意したバスを見かけますが満席には程遠い状況です
深谷市としても観光客に喜んでもらおうと色々準備をしてきたと思いますが
このような状況では仕方がありませんね(>_<)残念です
もっと町全体が盛り上がっていたかもしれないのに…
レバーの蒸し焼きは最高のビールのお供 個人的な感想です

ビールのお供といえば枝豆、から揚げ、餃子などと答える方が多いでしょうが
それはすべて間違いです
正解は鳥レバーの蒸し焼きです
鳥文のレバ蒸し焼きは本当においしいです(^^♪
最初に食べた時の衝撃は今でも忘れません!
絶妙な塩加減とレバー独特の噛み応え
舌にまとわりつく濃厚な旨味をビールで流し込む爽快感!
川平慈英も真っ青の(>_<)クー‼を発することになるでしょう
いいんです!痛風なんて気にしなくていいんです!
中田のアッチャンがアルコールは毒と言っていましたが今日だけはいいんです!
だって鳥分のレバ蒸し焼きがそこにあるのですから
想いが溢れて取り乱してしまいました 少し恥ずかしいです
削除しようか悩みましたが、このままお届けしようと思います(´∀`*)
子供はタレが好き

鳥文の好きなところをもう一つ紹介するとタレが別添えで付いているところです
子供はやはりタレの焼き鳥が大好きです
私はタレも好きですが、塩も大好き
しかし、いちいち「モモは塩で、つくねはタレで、カシラは塩とタレ2本ずつ…」
のような注文は面倒でやっていられません
そんな悩みを鳥分が別添えのタレによって解決してくれました(*^。^*)
今日も大満足の鳥分の焼き鳥とレバ蒸し焼き
平日限定のお得な焼鳥テイクアウトセットと一緒にレバ蒸し焼き
一度食べてみてください!
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