前回の記事ではアクセスや料金をお話ししました
今回は実際のさいたま水族館内の様子をお届けしたいと思います
前回の記事をまだ読んでいない方はこちらから↓

クーラーって偉大です!涼しい館内、魚と水の清涼感

館内は当然ですが冷房が効いていて涼しいです
それと相まって見た目にも涼やかな水族館の雰囲気は
まさに夏にピッタリです!
序盤は展示された魚よりも清涼感を楽しんでいる感じですね(^^♪


序盤の大物!オオサンショウウオの登場です!
予想以上の大きさに最初はビックリします
子供たちは怖がって水槽の近くに寄ろうとしません(;^ω^)
川でいきなりこんな生物が現れたら腰を抜かしてしまうかもしれませんね(>_<)
池の水ぜんぶ抜くを見ている人にはおなじみの生物が続々登場

ニホンイシガメです
テレビ東京の池の水を抜く番組を見ている方にはおなじみですよね
番組内では、なかなか現れない日本固有の希少な亀さんです
隣には外来種でおなじみのミシシッピアカミミガメやクサガメも展示されていました!

中盤の山場でしょうか
巨大な魚たちが悠然と泳いでいます
ハクレンやコクレンといった中国四大家魚たちが展示されています
中国四大家魚とは、ソウギョ、アオウオ、ハクレン、コクレンのことです
これも池の水ぜんぶ抜くではおなじみですね♪
やはり大きさは正義ですね 見た目のインパクトとして分かりやすいですもんね
子供たちはテンションを上げて喜んでいます!

ウナギは子供よりも大人たちに人気です
展示されたウナギを見て
こんな暑い日にはウナギが食べたいな~と何人のお父さんお母さんが
思ったことでしょうか(^^♪
隣には巨大な電気ウナギがいてその大きさにビックリします!
亀やザリガニに触れるコーナーはお休み

コロナの影響で亀やザリガニは展示されていません
以前はここに沢山の子供たちが群がっていて大人気の場所でしたが
今は置物の亀が寂しそうに佇んでいるだけです
早くここに子供たちの歓声が戻ってくることを願っています
群馬サファリパークの情報はこちら↓

出口付近には写真スポットが2つありますよ
特に中に入って顔を出せるこの巨大な水槽は大人気で行列ができていました
金魚ドームの中に入ってみたいと思う大人は私だけではないはずです
空いてるときにチャレンジしてみます!
特別展やカワウソの話はまた次回(^^♪
コメント