寄居にある川の博物館を楽しみ尽くせ!① 料金、アクセス編

熊谷 公園

寄居にある川の博物館

存在は知っていたのですが、なかなか行く機会がなく今回初めて潜入してきました!

週末の予定の参考にしてみてください!

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熊谷から20分 クーポン使って無料で入場

日曜の昼下がり

相も変わらず午前をダラダラと過ごした結果、またこんな時間になってしまいました(>_<)

雨が降ったりやんだりの中途半端な天気なので、お外の公園で遊ぶのも微妙なところ

それなら以前から行ってみたかった寄居の川の博物館に行ってみよう!と言うことで

熊谷から車で20分ほどかけて行ってきました!

何気に駐車場代300円かかるんですね(;^ω^)

入場料金は大人が410円、中学生以下は無料ということで、リーズナブルに楽しめます

我が家では以前紹介したワークメイト大里で川の博物館の無料券をGETしています!

ここでは駐車場代300円の支払い。大人2人分820円お得に入館することができました(^^♪

支払いはpaypay使えましたよ!

私は現金を持ち歩かないので、支払いが現金のみのお店には極力行かないようにしています

最近はこういった施設でもキャッシュレス決済が使えて嬉しい限りです♪

ただ、どうしても必要な時は妻が出してくれます(;^ω^)当然、後から請求されますが…

巨大な水車と音楽噴水に子供たちのテンション爆発!

まず真っ先に目に入るのは超巨大な水車です!

観覧車かと間違えてしまうほどの大きさです

この巨大建造物が水の力だけで回っているのかと考えると

改めて水の力の偉大さを実感させられます

①博物館 ②屋外での水遊び ③わくわくランド(別料金)

なんとなくの目安ですが上記の3つのエリアで考えると分かりやすいかもしれません

初見の私たちは受付を抜けた後、広大な敷地に戸惑い、どこへ行っていいやら迷ってしまいました

とりあえず子供たちがキャッキャッ騒いでる方へ向かうと

地面にあるボタンを踏むと音がなり、それと連動して水が噴き上がる

何とも楽しそうなものがありました(^o^)おんがくふんすいです♪♪

早速ピピ子は夢中になって音の出るボタンを踏んでいます!

一方ピピ太郎はビビってお姉ちゃんの後を追って恐る恐るボタンを踏んでいましたが

しばらくして慣れてからはガンガンにボタンを踏み続けて

池に落ちないか心配になるほど、ひたすらボタンを踏み続けていました(^o^)

基本、水と戯れる施設なので池や小川などに柵が無い所が多く

子供達が遊びに夢中になって周りが見えず落ちて濡れる可能性はありそうです

万が一に備えて替えの服は車にでも用意しておいた方が良いかもしれません

ピピ太郎は少し目を離した隙にチョロチョロとどこかへ行ってしまうので

何回もヒヤッとした場面がありました^^;

今日は少しヒンヤリとした陽気だったので水遊びはしませんでしたが

暑い時期になったら、またここへ来て水遊びをさせたいと思います

博物館に向かう途中にも見どころがいっぱいです

風情のある水車です

水の力を使ってコンニャクを粉状にしたりする仕組みが分かりやすく展示されています

水の音の爽やかさと杵をつく音のリズミカルな感じがとても心地よいです

こういうのっていつまでも見てられる性質なのですが、子供たちは当然許してくれませんね(;^ω^)

水車の時は華麗なステップで驚くほどの速さでスルーしていったのに

亀のことは座り込んでずっと見てるんです

姉弟して前のめりになり過ぎて池に落ちそうなほどに

荒川を何分の一とかに縮小した模型が秩父の上流から最下流まで再現されています

作るの大変だったでしょうね(;^ω^)

一番手前の山は武甲山です

本当にちょっとした場所ですが、水槽の中を川魚が泳いでいます

入るときのワクワクと出ていくときの感情の違いが逆に面白かったです

今回はここまで

次回は博物館内とわくわくランドについてお届けします

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